7面 区の手続きや催し物の問い合わせ、がん検診の申し込みは、はなしょうぶコール 電話6758−2222 午前8時〜午後8時 年中無休 ファクス6758−2223 電話番号の表記のない記事に関する問い合わせは、はなしょうぶコールへお問い合わせください。 葛飾区ホームページ http://www.city.katsushika.lg.jp 「全○回」とある講座は、全ての日程に参加してください。費用の記載がない事業は無料です。多数抽選の記載がある事業は、定員を超えた場合抽選します。ハガキ、ファクスによる申し込みは原則1人1枚です。詳しくは区ホームページをご覧になるか、お問い合わせください。 保健所 (代)電話3602-1222 青戸4-15-14 青戸保健センター 電話3602-1284 青戸4-15-14 金町保健センター 電話3607-4141 金町4-18-19 小菅保健センター 電話3602-8403 小菅2-19-21 新小岩保健センター 電話3696-3781 西新小岩4-21-12 高砂保健センター 電話3672-8135 高砂3-26-9 水元保健センター 電話3627-1911 東水元1-7-3 健康・介護予防 タイトル 骨密度検診(6月分)  腕にエックス線を照射し骨密度を測定します。 6月3日(火)午前9〜11時 区内在住18歳以上の方60人 1120円 電話で。 保健所健康推進課(青戸4-15-14健康プラザかつしか内)電話(3602)1268 タイトル 認知症サポーター養成講座  認知症を正しく理解して、認知症の方や家族を応援するサポーターを養成します。 6月3日(火)午後1時30分〜3時 高砂地区センター(高砂3-1-39) 区内在住の方20人 金山雅俊氏(認知症キャラバンメイト) 5月19日(月)午前9時から電話で(先着順)。 高齢者総合相談センター高砂 電話(5889)8600 高齢者支援課 タイトル 関節なめらか体幹力トレーニング 全6回   体幹を鍛えることでバランス能力を向上させ、関節の負担を軽くします。 6月16日〜8月4日の(月)(6月30日・7月21日を除く)午後2〜4時 区内在住55歳以上の方30人 西山晶子氏(介護予防トレーナー) 3200円 往復ハガキに「体幹力」・住所・氏名(フリガナ)・年齢・電話番号を書いて、5月26日(月)(必着)まで(多数抽選)。 〒124-0012 立石6-38-11 シニア活動支援センター タイトル 5月31日は世界禁煙デーです 世界保健機関(WHO)は5月31日を世界禁煙デーに定め、たばこの害について啓発し、喫煙しないことが一般的な社会習慣になることをめざしています。 その“せき”・“たん”はCOPDかもしれません  喫煙は呼吸器への影響が大きく、COPD(慢性閉塞性肺疾患)を発症する危険性が高くなります。COPDは、肺胞に障害が生じたり、空気の通り道である気道が狭くなる病気で、せきやたんが長く続きます。また、たんの過剰な分泌によって気管支がふさがれ、空気の通りが悪くなり息苦しくなります。  症状が進行すると、少し動くだけでも息切れしてしまい、酸素吸入が必要となるなど、日常生活に大きな影響があります。  悪化してしまった肺機能をもとに戻すことは困難ですが、進行を遅らせて重症化を防ぐことはできます。禁煙はCOPD予防と治療の基本です。 禁煙は自分を守る  たばこは、全身のあらゆるがんを発症させます。がんで死亡する人は年間約35 万人ですが、喫煙者はそのうちの7.7 万人で、2 割を超えています。肺がん発症との関係はよく知られていますが、肺がん以外にも、喉頭がん・胃がん・食道がん・肝臓がん・すい臓がん・子宮頸がん・膀胱がんなど、多くのがんの発症リスクが高くなります。  特に男性では、全死因のうち喫煙が要因と考えられている死因は、約28%にも上ります。喫煙は、死亡要因の中で予防できる単一の因子です。つまり、禁煙で自分の体を守ることができるのです。 ニコチン依存症の治療  たばこをやめられないのは意志が弱いからではなく「ニコチン依存症」という病気かもしれません。  条件により健康保険で治療が可能で、貼り薬でニコチンを体内に補給するなど無理なく禁煙できます。たばこをなかなかやめられない方は、禁煙外来を受診してみましょう。 禁煙・分煙推進店登録制度  葛飾区保健所の禁煙・分煙ステッカーが貼ってあるお店をご存じですか。  区では、たばこの煙のない空間を提供している飲食店、理・美容所などに禁煙・分煙推進登録をお願いし、受動喫煙防止を行っています。 【担当課】 保健所健康推進課 電話3602-1268 タイトル 乳がん・子宮がん検診 乳がん検診 受診期間  平成27年1月31日(土)まで(マンモグラフィ検査は平成27年3月26日(木)まで) 【対象】  区内在住で平成26年12月31日現在30歳以上の方(昭和59年12月31日生まれまで)で、大正・昭和の奇数年生まれの女性。 【費用】 ■ 視触診検査  無料 ■マンモグラフィ検査   1,000 円(40〜68歳で視触診検査の結果が「異常なし」の方が対象) 子宮がん検診  受診期間 平成27年2月28日(土)まで 【対象】  区内在住で平成26年12月31日現在20歳以上(平成6年12月31日生まれまで)の女性 【費用】 1,000 円 いずれも 【会場】 区内指定医療機関(マンモグラフィ検査は保健所・保健センター) 【申込方法】 はなしょうぶコール(電話6758-2222)か、ハガキに希望検診名(「乳がん」「子宮がん」「乳がん・子宮がん両方」)・住所・氏名(フリガナ)・生年月日・年齢・電話番号を書いて、12月31日(水) (消印有効)まで。受診票は、2週間ほどでお送りします。 【ハガキ申し込み・担当課】 〒125-0062 青戸4-15-14 健康プラザかつしか内保健所健康推進課 働く世代の女性支援のためのがん検診推進事業 事業の対象となる方には、7月末に受診票を送付しますので、申し込みは不要です。 乳がん検診 受診勧奨者 昭和28年4月2日〜32年4月1日 昭和33年4月2日〜37年4月1日 昭和38年4月2日〜42年4月1日 昭和43年4月2日〜47年4月1日 新規受診勧奨者 昭和48年4月2日〜49 年4月1日 子宮がん検診 受診勧奨者 昭和48年4月2日〜52年4月1日 昭和53年4月2日〜57年4月1日 昭和58年4月2日〜62年4月1日 昭和63年4月2日〜平成4年4月1日 新規受診勧奨者 平成5年4月2日〜6 年4月1日 受診勧奨者の中で、無料クーポン券を使用して検診を受けたことがない方と、新規受診勧奨者には、受診票と無料クーポン券を送付します。 タイトル 休日応急診療 中学生以下の方が受診する際は、保護者の同伴をお願いします。 ◆医療機関などの案内 東京都医療機関案内サービスひまわり 電話5272-0303 東京消防庁救急相談センター(24時間対応) 電話#7119または 電話3212-2323 本田消防署 電話3694-0119 /金町消防署 電話3607-0119 ◆平日夜間診療所(小児科) 平日夜間こどもクリニック(立石5-15 -12立石休日応急診療所) 電話3694-9550 (受付時間) 月〜金曜日 午後7時30分〜9時45分 ◆休日診療所(内科・小児科) 立石休日応急診療所(立石5-15-12葛飾区医師会館内) 電話3694-9550 金町休日応急診療所(東金町1-22-1金町地区センター内) 電話3627-0022 (受付時間) 日曜日・祝日 午前10時〜11時30分、午後1時〜3時30分・5時〜9時30分 土曜日 午後5時〜9時30分 ◆休日当番医(診療時間)午前9 時〜午後5時 5月18日 南郷外科・整形外科医院 整 堀切3-17-13  電話3691-1613 矢作クリニック 内、小、産婦 新宿2-2-14 電話3607-2516 遠藤医院 内、小 柴又3-12-18 電話3607-1636 間外科医院 整、外 亀有1-15-23 電話3604-8407 立石中央クリニック 内、消内、循内、乳外、肛、小 立石7-3-4 電話5672-2225 あんざいクリニック 内、消、循、皮 新小岩4-8-7 電話5662-1399 梶原医院 内、小 宝町2-23-3 電話3691-1025 ◆休日歯科当番医(診療時間)午前9時〜午後4時 5月18日 尾澤歯科医院 金町2-4-10 電話3607-2480 塩沢歯科医院 白鳥2-3-10 電話3603-0739 ◆休日当番接骨院(開院時間)午前9時〜午後5時 5月18日 萩原整骨院 高砂4-2-18-102 電話3673-9806 西方整骨院 西新小岩1-8-7 電話5698-2887 ◆休日対応薬局(開局時間)午前9 時〜午後5時30分 5月18日 おおうら薬局 第一支店 立石7-6-1 電話3694-0435 水戸薬局 新宿店 新宿2-23-5 電話5648-3070 ベル薬局 宝町1-1-7 電話5698-1021 近藤薬局 立石4-19-1 電話3691-1609 ハーブ薬局 柴又1-29-8 電話5648-6861