タイトル　〜あなたのまちから、明日の舞台俳優を〜
第4回　かつしか文学賞大賞作品
舞台　「立石ロッキー」　区民キャストを募集します

【公演日】　令和3年9月19日（日曜日）・20日（月曜日・祝日）
【会　場】　かめありリリオホール（亀有3‐26‐1リリオ館9階）

キャスト募集要項
【対象】　15〜65歳で次の全てに該当する方（性別・経験不問）
▲原則、全稽古に出席できる方
　（稽古は令和3年4月から月1〜2回のペースで始まり、6月ごろから月6〜8回、公演日2週間前からは毎日行います）
▲原作を読み、作品の概要を理解した方
　（原作『立石ロッキー』は第4回かつしか文学賞作品集に掲載）
【費用】　4，000円程度（傷害保険料など。オーディションは無料）
【応募用紙配布場所】　かつしかシンフォニーヒルズ（立石6‐33‐1）、区民ホール（区役所2階）、図書館、地区センター
　かつしかシンフォニーヒルズのホームページ（http://www.k-mil.gr.jp/bunka-souzou）からも取り出せます。
【応募方法】　所定の応募用紙を令和3年2月21日（日曜日）（必着）までに持参か郵送またはメール添付のいずれかで応募。
【選考日・選考方法】　書類審査の上、令和3年3月14日（日曜日）にかつしかシンフォニーヒルズでオーディションを行います。
【応募・問い合わせ】〒124‐0012立石6‐33‐1かつしかシンフォニーヒルズ内「立石ロッキー」キャスト募集係　電話03‐5670‐2222　メールアドレスbunka@k-mil.gr.jp

タイトル　かつしか文学賞とは
　人情に厚く元気な人々が暮らす「ふるさと葛飾」の魅力を多くの皆さんに知っていただくため、葛飾区を舞台に、そこに暮らす人々の心のふれあいを題材とした小説を募集し、大賞作品を舞台化する事業です。
　令和元年度に募集した「第4回かつしか文学賞」では、応募総数116作品の中から牧野恒紀さんの『立石ロッキー』が大賞に選ばれました。

『立石ロッキー』あらすじ
　立石育ちのプロボクサー宇崎凛太郎は、豆腐屋の主でもある36歳。再起を図る中、日本王座挑戦のチャンスが舞い込む。お節介だけど温かい商店街の人々へ、ベルトを捧げたい。立石のロッキーになるべく、若きエリートに挑む。

第4回かつしか文学賞作品集販売場所
▲かつしかシンフォニーヒルズ（立石6‐33‐1）
▲かめありリリオホール（亀有3‐26‐1リリオ館9階）
▲区政情報コーナー（区役所3階304番）
　この他、令和3年1月31日（日曜日）まで一部の区内書店でも販売しています。区内図書館で貸し出しもしています。
【販売価格】　1，000円

【主催】　葛飾区、葛飾区文化施設指定管理者
【後援】　葛飾区教育委員会、株式会社中日新聞東京本社
【協力】　京成電鉄株式会社、株式会社ジェイコム千葉　東葛・葛飾局、葛飾エフエム放送株式会社
【脚本】　シライケイタ　　【監修】　佐藤Ｂ作　　【演出】　永井寛孝

タイトル　安全・安心なまちづくり　48
区民の皆さんが安全で安心して暮らせるまちづくりのためのさまざまな取り組みを紹介します。
【担当課】　地域防災課　電話03‐5654‐8254

区内の深井戸給水施設を確認しましょう
　区では災害時に区民の方が生活用水として利用できるよう、区内に深井戸給水施設を設置しています。災害時に備えて事前に施設の位置を確認しましょう。
主な深井戸施設
▲青戸平和公園（青戸4‐23‐1）
▲高砂北公園（高砂4‐3‐1）
▲かつしかシンフォニーヒルズ（立石6‐33‐1）
▲旧新宿図書センター（新宿3‐7‐1）
　※旧新宿図書センターの深井戸は工事のため、現在使用できません。令和2年度中の使用再開を見込んでいます。

災害時協力井戸の提供協力者を募集しています
　災害時は断水や停電などによりトイレや洗濯用で使用する生活用水が不足し、生活に大きな影響が出ます。
　区では区内の個人または事業所が保有する井戸の井戸水を災害時に生活用水として提供してもらう「災害時協力井戸」を募集しています。
　詳しくは、地域防災課へお問い合わせください。

タイトル　広報かつしかを多言語・読み上げアプリ「カタログポケット」で配信しています！
【担当課】　広報課　電話03‐5654‐8116

主な機能
●自動翻訳
　日本語の他、英語・中国語（簡体字・繁体字）・韓国語・タイ語・ポルトガル語・スペイン語・インドネシア語・ベトナム語で読むことができます。

●音声読み上げ
　聞きたいところをタップすると、日本語を含めた10言語で読み上げます。

●写真・動画表示
　紙面に掲載されているもの以外の写真のスライドショーや関連動画を見ることができます。

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