タイトル 東京2020オリンピック聖火リレーの走行ルートが決定しました 【走行日時】 7月19日(月曜日)午前9時15分〜10時10分(予定) ※当日は、葛飾区↓江戸川区↓墨田区↓荒川区の順に走行します。 タイトル 1964年の東京オリンピック聖火リレーの様子  写真は奥戸街道を走る1964年東京オリンピックの聖火ランナーです。  沿道からの多くの声援を受け、聖火ランナーが走り抜けました。 戸堀冨美雄氏 提供   タイトル 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催日程 オリンピック  7月23日(金曜日)〜8月8日(日曜日) パラリンピック 8月24日(火曜日)〜9月5日(日曜日) 【担当課】 政策企画課オリンピック・パラリンピック担当 電話03‐5654‐8575 タイトル 柴又が聖火リレー特殊区間に選定されました 特殊区間とは  地域の歴史的・文化的な魅力を発信できる場所で、通常の隊列を伴わず聖火リレーを実施する区間のこと 【走行日時】 7月19日(月曜日)午前10時25分〜10時31分(予定) スタート 柴又駅前広場「フーテンの寅像」前 ↓ 柴又帝釈天参道 ↓ 柴又帝釈天(題経寺) ゴール タイトル 東京2020オリンピック聖火リレー東京都聖火リレーサポーター(葛飾区ボランティア)を募集しています  詳しくは区ホームページ(右のQRコードからアクセスできます)をご覧になるか、お問い合わせください。 3月31日(水曜日)(必着)まで  当日の交通規制の詳細については、決まり次第お知らせします。 タイトル 春の全国交通安全運動 4月6日(火曜日)〜15日(木曜日) 〜世界一の交通安全都市TOKYOをめざして〜 【問い合わせ】 ▼葛飾警察署 電話03‐3695‐0110 ▼亀有警察署 電話03‐3607‐0110  【担当課】 交通政策課交通安全対策担当 タイトル 子どもと高齢者をはじめとする歩行者の安全の確保 保護者の方へ  子どもの交通事故は、下校時間帯の午後2〜6時の間に多く発生しています。信号が青でも、車が「止まったこと」など、周りの安全を確認させましょう。また、キックスケーターなどの遊具を道路で使用している際に重大事故が起きたケースもありますので、これらの遊具を道路で使用させないようにしてください。 高齢者の方へ  高齢者の交通事故死者数は全死者数の約4割を占め、そのうちの約6割は歩行中です。歩き慣れた道でも、信号無視や横断禁止場所での横断などは絶対にやめましょう。 タイトル 自転車の安全利用の推進 ▼交通事故を防ぐため、暗くなったら自転車のライトを点灯し、反射材用品を身に付けて自分の存在をアピールしましょう。 ▼東京都では、自転車を利用する方の保険加入が義務付けられています。万が一の事故に備えて保険に加入しましょう。 ▼傘を差しながらや、イヤホンで音楽を聴きながらの運転は大変危険です。ルールを守って安全に運転しましょう。また自転車も飲酒運転は禁止です。 タイトル 歩行者などの保護をはじめとする自動車の安全運転意識の向上 ▼横断歩道付近では、横断歩行者がいないか確認し、いれば止まって安全に渡らせてあげましょう。また「ながらスマホ」は犯罪です。絶対にやめましょう。 ▼高齢運転者の交通事故防止のため、自動ブレーキやペダル踏み間違い急発進抑制装置などが搭載された車両への乗り換えなども検討しましょう。また、運転に自信がなくなった方、運転が心配と言われた方は、運転免許の自主返納もお考えください。 ▼シートベルトは必ず全ての座席で正しく着用しましょう。後部座席でシートベルトを着用せずに交通事故に遭った場合、車外へ投げ出されたり、同乗者にぶつかったりする危険性があります。また、6歳未満の子どもは、チャイルドシートの使用が義務付けられています。 ▼飲酒運転・あおり運転は悪質・危険な行為です。飲酒運転のおそれのある人に対する車両の提供や酒類を提供する行為、酒気を帯びている人の運転する車両に同乗することも罰せられます。 タイトル 二輪車の交通事故防止  交差点やカーブの手前では、十分に速度を落とし、安全走行を心掛けましょう。車の間のすり抜けや無理な追い越しは絶対にやめましょう。ヘルメットの顎ひもをしっかりと締め、胸部・腹部を守るプロテクターを着用しましょう。 タイトル 4月10日(土曜日)は「交通事故死ゼロをめざす日」です  一人一人が交通ルールを遵守し、正しいマナーを実践して交通事故の発生を防止しましょう。