入札参加資格の期限切れにご注意ください！

共同運営電子調達サービスにおける入札参加資格の有効期限は、登録申請した月の直前の決算月の翌月から1年8か月の末日です。

継続申請は毎年必要です

　現在の有効期限後も、さらに継続して入札参加資格の登録を希望する事業者の方は、前回の登録申請直後の決算月の翌月から（登録申請を行った月が決算月の場合は、登録申請を行った翌月から）資格有効期限までに継続申請の手続きが必要です。
　資格有効期限までに継続申請手続きを行い承認されなければ、入札参加資格が無くなり入札・見積競争に参加することができなくなります。
　継続申請の時期は、決算月によって違いますので、下記の表をご確認の上、早めに継続申請を行ってください。
　例えば、平成18年3月末日以前に申請した、3月決算事業者の方の資格有効期限は、平成18年11月30日です。

資格有効期限と継続申請期間

決算月	資格有効期限	継続申請期間
1月	9月末日まで	2月～9月まで
2月	10月末日まで	3月～10月まで
3月	11月末日まで	4月～11月まで
4月	12月末日まで	5月～12月まで
5月	1月末日まで	6月～1月まで
6月	2月末日まで	7月～2月まで
7月	3月末日まで	8月～3月まで
8月	4月末日まで	9月～4月まで
9月	5月末日まで	10月～5月まで
10月	6月末日まで	11月～6月まで
11月	7月末日まで	12月～7月まで
12月	8月末日まで	1月～8月まで

（注釈）個人事業者は、12月が決算月になります。

有効期限の確認方法

1. 下記「東京電子自治体共同運営」の電子調達サービスにアクセス
2. 「電子入札」に進む
3. 「事業者の認証」
4. 「お知らせ」欄で確認

（注釈）電子証明書の有効期限と入札参加資格の有効期限は異なります。

• 東京電子自治体共同運営サービス（外部リンク）

継続申請時の経営事項審査に関わる注意事項

• 継続申請時の経営事項審査に関わる注意事項（外部リンク）