葛飾区行政評価の概要

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ページ番号1006357  更新日 令和8年8月13日

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1 行政評価制度とは

 行政評価制度は、区が実施する各事業について、その対象、目的及び達成時期を明確にするとともに、事業が区民生活の向上にどの程度寄与しているかという区民本位の視点に立ち、必要性、有効性、効率性等を客観的に検証し、その結果を不断の改善へと結び付ける仕組みです。
 本区では、平成14年度から行政評価制度を導入し、区政運営の重要な基盤として位置付け、限りある予算、人員、情報、技術等の行財政資源を、より効果的かつ適切に配分するため、Plan(計画・予算)、Do(事業実施)、Check(行政評価)、Action(改善)から成るPDCAサイクルを着実に展開し、事業の不断の見直しと質の向上を図っています。
 あわせて、事業の実施状況、評価結果及び今後の改善方針等を評価表に明示し、広く公表することにより、区政の現状と成果を区民に分かりやすく伝え、区政運営の透明性を確保するとともに、区民に対する説明責任の一層の充実を図っています。

PDCAサイクル

2 行政評価制度の目的

 行政評価制度は、区政運営の透明性を確保し、区民に対する説明責任を果たすとともに、事務事業を不断に検証し、見直すことにより、職員の意識改革を促し、更なる成果の創出、事業の効率的かつ効果的な実施及び質の高い区民サービスの提供につなげることを目的としています。

3 行政評価の実施

(1)評価対象

 本区が行う行政活動は、区の将来像である「みんなでつくる、水と緑と人情が輝く 暮らしやすいまち・葛飾」の実現に向け、基本計画における計画体系に基づき、「政策」「施策」「事務事業」の三つの階層に体系化されています。
 行政評価制度では、この計画体系の最小単位であり、区民サービスを具体的に実施する単位である「事務事業」のうち、単年度に評価可能な事務事業を評価の対象としています。
 

体系

(2)自己評価

 評価対象となる計画・重点事業の所管課において、事業の目的に即した評価指標を設定し、その達成状況を踏まえて実績及び成果を検証するとともに、多角的な視点から課題を明らかにし、事業の改善及び更なる成果の向上に向けた方策を検討します。
 自己評価の結果については、事務事業の見直しをはじめ、予算編成や組織体制の整備等に適切に反映し、事業の更なる成果の向上と、より効率的かつ効果的な実施につなげていきます。

(3)外部評価

 行政評価に区民の視点を取り入れ、その客観性及び透明性を一層高めるため、区民参加の外部委員で構成する葛飾区行政評価委員会を設置し、評価対象として選定した事務事業について、区民の立場から客観的な評価を行っています。

このページに関するお問い合わせ

政策企画課企画担当係
〒124-8555 葛飾区立石5-13-1 葛飾区役所6階 608番窓口
電話:03-5654-8142 ファクス:03-5698-1501
Eメールでのお問い合わせはこちらの専用フォームをご利用ください。