ヒント:イラストはそれぞれ「厚着」と「棺(ひつぎ)」をあらわしています。
厚着(あつぎ)→「あ」の次→「い」
棺(ひつぎ)→「ひ」の次→「ふ」
という法則になっている。五十音で「ら」の前の字は「よ」なので、答えは「よつぎ(四ツ木)」。
ヒント:それぞれの最後の漢字をうまく変換しましょう。
最後の漢字を冠にして他の漢字にかぶせると、「雷雲」「筆箱」という言葉ができる。「?」は「化昌浦」に草冠をかぶせればよいので、答えは葛飾区の花でもある「花菖蒲」。
ヒント:上矢印は年上、下矢印は年下をあらわしています。
上の段には「おとこ」「おんな」が入り、それぞれ「あに」「おとうと」「あね」「いもうと」をあらわしている。①②③でできる言葉は「あおと(青砥)」。
ヒント:「くいえこ」「すぎいり」をそれぞれ並べ替えると……
「くいえこ」は並び替えると「英国」となり、「すぎいり」は「イギリス」の各文字を「英国」と同じ順序で並び替えたものになっている。
「くいべこ」は並び替えると「米国」となるので、「アメリカ」を同様の順番で並び替えた「かめあり(亀有)」が答えとなる。
ヒント:「。」が仕事を終えて帰ろうとしています。
文末に付ける「。」は日本語では「句点」という。句点が退社しようとしているので、答えは「たいしゃくてん(帝釈天)」。
ヒント:それぞれの字は地面の上と下にありますね。
「生地」が地上にあるので、「きじ」の間に「ちじょう」を挟んで「きちじょうじ」となっている。「米」は地下にあるので、同様に「こめ」の間に「ちか」を挟むと「こちかめ(こち亀)」となる。
ヒント:「うし」「みろく」を前後に分けて考えてください。
「う」「し」 「み」「ろく」 と分けることで、「十二支+数字」を組み合わせたものとして見ることができる。牛の前に来るのは「卯の前」「4の前」を合わせた言葉なので「とらさん(寅さん)」となる。
ヒント:「■」を別々の3文字に変換してみましょう。
■を「ていし(停止)」「しかく(四角)」と変換して読むと「立石は葛飾区にある。」という文章になる。
ヒント:それぞれのイラストはかな2文字に変換できます。
それぞれのイラストは「腰」「束」「絵馬」「旗」なので、
「こ た え は
し ば ま た」
と書いて横に読むと「答えは柴又」となる。
ヒント:「し」と「い」はそれぞれカタカナにして考えてみましょう。
「し」「い」はそれぞれ「シ(さんずい)」「イ(にんべん)」のことを指している。
文中にあるさんずいの漢字の右側を読むと「夜中」になるので、同様ににんべんの漢字の右側を読むと「山本亭」となる。
ヒント:①④①④山というお話も有名です。
上から「カナカナ」「なかなか」「ちかちか」「まちまち」「ちまちま」をあらわしている。答えは「かなまち(金町)」。
ヒント:まずは2つの言葉を5文字であらわしてみましょう。
それぞれカタカナ語にすると「カントリー」「ジンジャー」とちょうど5文字の枠に収まる。枠に埋めたあと、インクがかかっていない部分だけを読むと「カトリジンジャ(香取神社)」となる。
葛飾区役所
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