地域間連携による森林整備事業の実施
概要
葛飾区は、区が協定を結ぶ自治体などと連携し、森林を整備・保全する取組を行っています。
森林を適正に整備・保全することによるカーボン・オフセットや良質な木材の確保など、互いに様々な利益を享受しつつ、森林整備を軸としたパートナーシップの強化につなげます。
連携自治体
- 新潟県五泉市(包括連携都市)
- 秋田県鹿角市(包括連携都市)
- 多摩の森活性化プロジェクト推進協議会(東京都および都内参加14自治体(令和8年度からは15自治体)で構成)
カーボン・オフセットとは
カーボン・オフセットとは、日常生活や経済活動において発生する二酸化炭素などの温室効果ガスについて、可能な限り削減努力を行った上で、どうしても削減できない部分について、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資することなどにより、排出量を埋め合わせるという考え方です。
森林整備面積及び二酸化炭素(CO2)吸収量の実績
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年度 |
整備面積 |
二酸化炭素(CO2)吸収量(注釈) |
|---|---|---|
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令和5年度 |
2.9ヘクタール |
5.2t-CO2(年間) |
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令和6年度 |
3.62ヘクタール |
15.8t-CO2(年間) |
※五泉市が、林野庁の算定方法により算出した1年間の二酸化炭素吸収量
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年度 |
整備面積 |
二酸化炭素(CO2)吸収量(注釈) |
|---|---|---|
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令和5年度 |
11.0ヘクタール |
13.82t-CO2(年間) |
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令和6年度 |
16.0ヘクタール |
19.25t-CO2(年間) |
※鹿角市が、秋田県の認証制度「秋田の森林づくり 森林整備によるCO2吸収量認証制度」により1年間の二酸化炭素吸収量の認証を受け、認証された全体吸収量を葛飾区の森林整備事業費負担額に応じて按分した量
・令和5年度:全体吸収量(43.2t-CO2)×葛飾区負担割合(32.0%)=葛飾区分の吸収量(13.82t-CO2)
・令和6年度:全体吸収量(75.2t-CO2)×葛飾区負担割合(25.6%)=葛飾区分の吸収量(19.25t-CO2)
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年度 |
整備面積 |
二酸化炭素(CO2)吸収量(注釈) |
|---|---|---|
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令和5年度 |
19.26ヘクタール |
なし |
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令和6年度 |
8.41ヘクタール |
44.84t-CO2(令和6年度~令和10年度の5年間) |
※同協議会が、東京都の認証制度「とうきょう森づくり貢献認証制度」により5年間の二酸化炭素吸収量の認証を受け、認証された全体吸収量を葛飾区の森林整備事業費負担額に応じて按分した量(参加自治体の負担額は同額のため参加自治体数で分割した量)
・令和5年度:葛飾区は協議会の運営費のみ負担したため、葛飾区分の二酸化炭素吸収量は0
・令和6年度:全体吸収量(269.09t-CO2)×葛飾区負担割合(1/6)=葛飾区分の吸収量(44.84t-CO2)
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