麻しん(はしか)について

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ページ番号1017947  更新日 令和8年4月7日

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麻しん(はしか)にご注意ください!

現在国内および都内において麻しん(はしか)患者の報告数が増加しております。
また、海外においても麻しんの流行が報告されております。

麻しん(はしか)は感染力がきわめて強い感染症のため、注意が必要です。
予防接種が有効な予防法です。定期接種対象者でまだ接種がお済みでない方は、早めの接種をおすすめします。

麻しん(はしか)とは

麻しんは麻しんウイルスによって引き起こされる感染症です。
麻しんウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播し、その感染力は非常に強いと言われています。感染すると約10~12日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が2-3日続いた後、39℃以上の発熱と発疹が出現します。おもな症状は発熱、発疹のほか、咳、鼻水、目の充血などがあります。麻しんの症状が出る一日前から周囲へ感染させることがあります。免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。

麻しん(はしか)を疑う症状が現れた場合

発熱や発疹など、麻しんが疑われる症状がある場合は早めに医療機関を受診しましょう。
その際は、必ず麻しんの可能性があることを前もって医療機関へ電話で告げ、公共交通機関を使わずマスクを着用して受診しましょう

麻しん患者との接触が疑われる場合

麻しん患者と接触した方で、感染リスクが高い場合には保健所から連絡が入り、保健所の健康観察の対象者となります。指定された期間中は、毎日体温を測るなどをして健康観察を行いましょう。麻しんが疑われる症状(発熱、発疹、咳、鼻水、目の充血等)を認めた場合は、すぐに保健所へ連絡をお願いします。

予防接種について

医療機関の方へ

麻しんは、感染症法に基づく全数把握対象疾患です。麻しんと診断したすべての医療機関は、直ちに医療機関所在地の保健所に届出をお願いします。
麻しんと臨床診断した場合、麻しんの確定診断のためにPCR検査用検体(血液・咽頭ぬぐい液・尿)の確保にご協力いただきますようお願いします。
麻しんの届出や、対応ガイドラインは下記外部リンクをご確認ください。

このページに関するお問い合わせ

保健予防課感染症予防係
〒125-0062 葛飾区青戸4-15-14 健康プラザかつしか内
電話:03-3602-1331 ファクス:03-3602-1022
Eメールでのお問い合わせはこちらの専用フォームをご利用ください。