子宮頸がん予防ワクチン

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ページ番号1002035  更新日 令和6年11月27日

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対象者

対象者

接種期限

予診票

小学6年生~高校1年生相当年齢の女子 高校1年生の年度末 小学6年生の年度末に個別発送

平成9年4月2日~平成20年4月1日生まれの女子

(キャッチアップ)

令和7年3月31日まで 既に発送済み

※厚生労働省が条件付きで延長の方針を発表したため、対象者のうち下記の条件を満たす方については、令和8年3月31日まで接種期限が延長される見込みです。くわしい内容は、決まり次第、このページでお知らせします。

【接種期限が延長となる対象者の条件(見込み)】
平成9年4月2日~平成21年4月1日生まれの女子で、令和4年4月1日から令和7年3月31日までに少なくとも1回以上接種した方

費用

無料

接種場所

東京23区内の実施医療機関※区外の実施医療機関については、直接当該区にお問い合わせください。

接種間隔

 

(1)標準的な接種間隔

ワクチン種類

接種回数

標準的な接種間隔

2価(サーバリックス®)

3回

1月あけて2回、1回目から6月あけて1回

4価(ガーダシル®)

2月あけて2回、1回目から6月あけて1回

9価(シルガード9®)

2月あけて2回、1回目から6月あけて1回
2回(※) 6月あけて2回

※15歳未満で1回目接種を行う場合のみ、2回接種が認められます

(2) (1)の間隔で接種できない場合

ワクチン種類

接種回数

許容される接種間隔

2価(サーバリックス®) 3回 1月以上あけて2回、1回目から5月以上かつ2回目から2月半以上あけて1回
4価(ガーダシル®) 1月以上あけて2回、2回目から3月以上あけて1回
9価(シルガード9®) 1月以上あけて2回、2回目から3月以上あけて1回
2回(※1) 5月以上の間隔をおいて2回(※2)

※1 15歳未満で1回目接種を行う場合のみ、2回接種が認められます。
※2 1回目と2回目の接種間隔が5か月未満であった場合、3回の接種が必要です。
   この場合、3回目は2回目から3月以上あけてください。

(注)原則として、1回目に接種したワクチンと同じ種類のワクチンを継続して接種して下さい。
 

予防接種予診票

転入や紛失等でお手元にない場合は、次のいずれかで発行手続きをお願いします。

(1)電話の場合
 葛飾区予防接種コールセンター(03-4446-3534)にお電話ください。10日程度で郵送します。
(2)来所の場合
 母子健康手帳をご持参のうえ、保健予防課または保健センターにお越しください。
 窓口で発行します。

注意点

・接種日時点で葛飾区に住民登録がある方が対象です。住民登録がない場合は、葛飾区発行の予防接種予診票は使用できません。
・12歳以下の方は必ず保護者が同伴してください。
・13歳以上16歳未満の方で、保護者が同伴しない場合は、保護者の同意が必要です。

その他

PDFファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は、アドビ社のサイト(新しいウィンドウで開きます)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

葛飾区予防接種コールセンター 03-4446-3534
平日8:30~17:15(土・日・祝日、年末年始を除く)