葛飾区立学校改築における標準的な施設規模

　学校施設の改築・改修事業は、多大な経費を必要とし、長期に渡り継続していく事業です。
　教育環境の確保を図りつつ、効果的・効率的に使われるより良い学校の実現に向けて、必要な機能や面積等を示した「葛飾区立学校改築における標準的な施設規模」を平成26年に策定しました。

葛飾区立学校改築における標準的な施設規模を一部改定しました

　令和2年12月「今後の水泳指導の実施方法に関する方針」の決定に伴い、屋外プールに関する内容を改定しました。