人権
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(仮称)葛飾区人権基本条例制定のための懇談会を設置しました
区では、人権をめぐる社会情勢の変化を踏まえ、互いに人権を尊重し合い、差別や偏見なく自分らしく生きることができる社会の実現を目指しており、現在、(仮称)葛飾区人権基本条例の制定を検討しております。条例の制定にあたり、人権課題に精通した学識経験等を有する有識者からの専門的な見地による助言を受けるため、令和6年10月21日(月曜日)午前10時から「第1回(仮称)葛飾区人権基本条例制定のための懇談会」を開催しました。
※第1回目の同懇談会の内容に係る詳細については、今後内容が確定次第、ご紹介をさせていただきますので、もうしばらくお待ちください。 - 人権特集 12月4日から12月10日は人権週間です。
- 犯罪被害者週間のお知らせ
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企業向け人権啓発紙「HOW」の発行
企業向け人権啓発紙「HOW」第4号を発行しました。
PDFファイルでご覧いただけます。 -
人権・多様性に関するパンフレットの発行
人権・多様性に関するパンフレット「東京都パートナーシップ宣誓制度が始まりました!」を発行しました。
PDFファイルでご覧いただけます。 - 新型コロナウイルスに関連した人権への配慮について
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人権
人権とは、人々が生存と自由を確保し、それぞれの幸福を追求する権利です。一人ひとりが自分らしく生き、他の人たちとともに幸せに生きていくためには、お互いの個性を尊重し、認め合うことが必要です。 - 人権啓発紙「こんにちは人権」
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同和問題と葛飾区の取組み
同和地区(被差別部落)の出身であることを理由とした差別が、就職や結婚など社会生活のさまざまな場面で、まだ残っています。区では、その解決に向けて取り組んでいます。 -
部落差別の解消の推進に関する法律が施行されました
平成28年12月16日、「部落差別の解消の推進に関する法律」が施行されました。 -
差別落書きは許されません
同和地区出身者や会社・団体などを中傷する差別落書きが、平成13年12月から平成28年8月末現在までに52件発見されています。 -
ヘイトスピーチ解消のための法律が施行されました
平成28年6月3日に「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」が施行されました。 -
北朝鮮当局による人権侵害問題
平成18年、「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」が施行されました。 -
東京都パートナーシップ宣誓制度がはじまりました
令和4年11月1日に「東京都パートナーシップ宣誓制度」が開始されました。