新型コロナウイルス感染症
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療養
- 外出を控えることが推奨される期間
発症日を0日目として5日間は外出を控えること、かつ、症状が軽快して24時間程度経過するまでは、外出を控え様子を見ることが推奨されます。なお、無症状の場合は検体採取日を0日目とします。 - 周りの方への配慮
10日間が経過するまでは、ウイルスの排出の可能性があることから、不織布マスクを着用したり、高齢者等ハイリスク者と接触は控える等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう
※学校における取り扱い
陽性と診断された場合、新型コロナウイルス感染症への感染が確認された児童生徒等は、学校保健安全法に基づき、「発症した後5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過するまで」 の期間は出席停止扱いとなります。詳しくは、通学している学校へお問い合わせください。
同居のご家族が新型コロナにかかったら
以下の対応が推奨されています。
- 部屋を分け、お世話する家族をできるだけ限定する。
- そのうえで、患者発病日を0日とし、5日目までは自身で体調の変化に注意する。7日目までは発病の可能性があるため、期間中は手指消毒、換気などの基本的な感染対策、マスク着用や高齢者等のハイリスク者との接触を控えるなど配慮を行う。
医療費
通常の保険診療になります。
後遺症
社会福祉施設の職員の皆様へ
その他
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このページに関するお問い合わせ
保健予防課感染症予防係
〒125-0062 葛飾区青戸4-15-14 健康プラザかつしか内
電話:03-3602-1331 ファクス:03-3602-1298